常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・手術件数：年間4100件程(内全麻は1700件ほど)

・主には外科・泌尿器手術もっと見る

・月の手術麻酔件数は300件ほど(全身・局所含む)

＜オペ件数＞もっと見る

・ブロック注射(併設の腰痛治療リハビリ療養施設にて20部屋の療養施設を完備しておりブロック注射が必要な際に対応をお願いする)もっと見る

・整形外科を中心としたオペ麻酔管理

・月間オペ件数：40～50件程度

・オペ室：2部屋もっと見る

・月間80件の全身麻酔

・脳神経外科、整形外科、呼吸器外科、消化器外科の手術がメイン

・産科、胸部外科、小児外科はなしもっと見る

・脳神経外科手術症例数：185件（2024年実績）

　⇒外科的手術　119件、血管内手術　66件

・整形外科手術症例数：193件（2024年実績）もっと見る

・体制：主治医制

・担当病棟：内科疾患患者の病棟

・月10件（整形が主、外科の先生が着任したので今後増えていく見込み）

※現状はオペ件数が少ないですが、今後は増加を目指されておりますが大幅な増加とはならないかと思われます。

年間100件程度手術をしている時期もありましたもっと見る

・年間約1,200例（うち約900例は全身麻酔）　※R4年度実績もっと見る

《2023年実績》

・外科：約500件、耳鼻科：約350件、泌尿器：約260件、整形：約250件、産婦人科：約170件、歯科：約140件、乳腺：約120件、呼吸器：約90件、心外：約120件、形成：約90件、脳外：約70件など

・小児はありませんもっと見る

・心外麻酔もございますもっと見る

・麻酔管理料取得のための術前説明を外来として実施。

・ペイン外来希望・可能な先生は歓迎いたします。

・ペインクリニックも兼務できる医師であれば優遇しますが、ペイン担当がいるので必須ではありません。

・周術期患者の全身状態等の確認

＜2021年度　麻酔件数＞

・麻酔件数2,200件　月平均183件　MAX月242件　MIN月146件

・医師別　ひとりあたり月平均23～19件　MAX月33件もっと見る

・年間の手術件数：400～450件

　⇒内、全身麻酔件数：350～400件

・主な症例：整形外科の骨折手術、関節鏡下の膝じん帯形成、腱・神経の縫合などもっと見る

・リハビリ前診察

・麻酔料算定件数年間約300件

・消化器外科、整形外科、耳鼻科、眼科、泌尿器科などもっと見る

・全身麻酔月30件強

・整形外科と外科（乳腺等）が主もっと見る

・ペイン外来

・可能な場合

全身麻酔週に6件全身麻酔、局麻1～2件

整形外科メイン（腰麻、全麻は麻酔科非常勤、局麻は整形外科）

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オペ件数年間3000件～4000件

時間外の緊急オペは自科麻酔にて対応しております。もっと見る

・手術室および血管造影室での麻酔管理業務

・症例：主に脳神経外科（脊椎・脊髄外科を含む）の手術が多く、その他整形外科・形成外科の症例があります。

・全手術件数：1600～1700件程/年

手術麻酔管理全般をお願いいたします

・麻酔管理以外にも一般内科、健診、救急、発熱外来など

・週4日勤務の場合⇒手術数がまだ少ないため、週3日間は手術麻酔、あと1日については風邪などの一般内科に対応していただけるとありがたいです。健診もお願いする可能性はありますが件数があまり多くありません

・手術件数：30件/週

・救急対応数：救急車20台/月

・手術件数：（手術総数）400件程度/年、（全身麻酔件数）300件程度/年

全身麻酔件数40前後件/月　(主に整形外科、外科・泌尿器科(神経ブロック))

※3部屋になる予定です 。

・整形外科メイン、脳神経外科

・全身麻酔月14，15件。多くて20件ほど

主に外科と整形外科の手術時の麻酔管理

・外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科などが多め

・件数（2021年度実績）：手術麻酔全体1285件、うち全身麻酔989件

※自家麻酔なし

・全身麻酔は1500件ほど

手術は消化器外科を中心に、整形外科、形成外科、呼吸器外科、泌尿器外科（ダヴィンチ）

・年間の手術件数：1400～1500件程度

　⇒全身麻酔：約900件

・手術の多い科目：整形外科

・件数：全身麻酔約2500件/年

・症例：整形外科、消化器外科がメイン

・ペイン外来

※可能であればお願いします。

※無しも相談可能

・1日2～4件（月50件前後）　手術室1室

・手術件数：600件程度/年（全身麻酔：590件程度/年）

・主な症例：人工関節、骨・関節外傷、関節鏡手術、末梢神経外科、軟部組織外傷

ICU管理　3床あります

週5日勤務の場合週1～2コマ

手術は脳神経外科、消化器外科がメイン。